夏至は昼の時間が長いけど…

今日は二十四節気の「夏至」です。宮崎市では5時9分に日が昇り、19時24分に日没を迎えるため、昼間の時間は14時間15分(14.3時間)もあります。昼時間を棒グラフにして並べると、分かりやすくなるでしょうか。ただ、夏至の時季は梅雨の真っ最中...
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世界計量記念日 メートル条約締結から147年

5月20日は世界計量記念日。1875年5月20日にメートル条約が締結されたことを記念し、2000年からこの記念日が行われています。当時は「メートル原器」なるものが使われていたのですが、「そういえばレプリカを見たことがある気がする…」そう思っ...

平安時代に元号が「てんき」にだったことも

本来なら「令和」に改元された3年前にできていればよかった元号ネタなのですが、残念ながら気づいたのが先月ごろ。今から1000年近く前の平安時代に「てんき」という元号が使われたことがあったんです。漢字では「天喜」と表記され、「てんぎ」とも言われ...

難読名字「四月一日」の由来

今日は4月1日、新年度の始まりです。なお、「四月一日」は、日付でありながら日本人の名字でもあります。もちろん、漢字をそのまま読むわけではなく、季節の習わしがそのまま読みになったものです。その習わしとは、「衣替え」です。昔は、冬の防寒用に着て...

盛岡絵暦と夏の判じ絵

節分・立春のときに絵暦(田山暦)を紹介しましたね。今回は作成された場所が異なる、盛岡絵暦の方を紹介します。田山暦が横長の絵暦だったのに対し、盛岡絵暦は縦長です。『盲歴張交帖(盛岡絵暦)』 国立国会図書館アーカイブより分かるところだけですが、...

日本で最も古い時計・漏刻

きょう6月10日は「時の記念日」ですね。671年4月25日に天智天皇が大津宮で鍾鼓による時報を始めたことに由来しており、新暦では6月10日に当たることからこの日が「時の記念日」に制定されています。このときに使われた時計が「漏刻ろうこく」と呼...

春分を祝う国々

春分の日は年ごとに変動がありますが、今年は20日ですね。この日はお彼岸の中日に当たり日本では祝日となっていますが、日本以外でも春分を祝っている国々があるんですよ。それは、ペルシャ文化圏つまり現在のイランを中心とした地域です。イラン歴(ペルシ...

絵暦を読もう

今年の節分は「2月3日」ではなく、「2月2日」なんですね。年明けにこの事実を知り、驚きました。1年は「365日ちょうど」ではなく、「365日と6時間弱」なので、ずれが積み重なって日にちも変動することが原因です。テレビやインターネットでもいろ...

「いい空気」とは

1月19日は語呂合わせで「い1い1空9気」となることから、空気清浄機の日らしいです。2006年に日本電機工業会が記念日として制定しています。花粉やウイルス除去のためにお世話になる方は多いと思います。さて、お天気コーナーでもこの記念日を紹介し...

夏至に測定したものは?

二十四節季の夏至は、1年の中で最も昼の時間が長い日です。太陽が最も高くまで上るのですが、夏至の日の太陽を利用して、ある天体の大きさが測定されました。紀元前240年ごろにエジプトのギリシャ人学者エラトステネスが行ったのですが、大きさを測定した...